監査コマンドは現在の図面の状態を分析し、任意にエラーを修正しようとします。
修復コマンドは破損した図面を修理して、図面を開きます。
以下のいずれかを実行:
ファイルメニューの監査を選択します。
コマンドバーより、audit と入力しEnterキーを押します。
コマンドバーメッセージ: 検出エラーを確定しますか? はい(Y)/<いいえ(N)>:
以下のいずれかを実行:
コンテキストメニューのはい(Y)をクリック、 またはコマンドバーに Y と入力し、現在の図面の状態を分析しエラーが検出されれば修復します。
コンテキストメニューのいいえ(N)をクリック、 またはコマンドバーに N と入力し、現在の図面の状態を分析します。
図面は分析されます。
(オプション) F2キーを押し、監査レポートを読むためにプロンプト履歴ウィンドウを開きます:
#オブジェクトが監査されました。
見つかったエラーの合計 監査#、修復#
注 ) |
|
以下のいずれかを実行:
ファイルメニューの修復を選択します。
コマンドバーより、recover と入力しEnterキーを押します。
図面を開く ダイアログボックスが開きます。
修復したい図面を選択して、開く
ボタンをクリックすると図面を開く
ダイアログボックスは閉じられます。
図面は修理され、修復に成功した場合はその場で図面が開きます。
(オプション) F2キーで、修復レポートを読むためにプロンプト履歴ウィンドウ開きます。
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