Bricscad (Windows) Classic、Pro、Bricscad (Linux) Classic で動作します
点形状を作図します。
コマンドへのアクセス
コマンド入力 : point
エイリアス: po
メニューバー: 作画 | 点
ツールバー: 2D作図 |
コマンドプロンプト:
設定/連続/<位置>: (点を選択するか、x,y,z 座標を入力、または オプションを入力します。)
コマンドオプション
オプション |
説明 |
図面上で点の位置を指定します。 点を選択するか x,y,z座標を入力します。 |
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設定ダイアログボックスの点セクションを表示します。 点表示モード - 画面上での点の表示形状を指定します。
点表示サイズ - 画面上での点の表示サイズを指定します。 |
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点入力コマンドを繰り返します。 |
グリップ編集
点はグリップを通して直接編集することができます:
点を選んでください。グリップ1つになります。
グリップが1つ表示されます。
関連コマンド
DdPType - 設定ダイアログボックスから、点のサイズと形状を定義します。
DdPType - 設定ダイアログボックスから、点のサイズと形状を定義します。
Measure - 図形に沿って点の距離間隔を均等に配置します。
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