BricsCAD (Windows) Classic、Pro、Platinumと、BricsCAD (Linux) Classic、Pro、Platinumで動作します。
別のウィンドウで編集するための外部参照図面(外部参照)を開きます。
コマンドへのアクセス
コマンド入力: xopen
メニュー: 外部参照コンテキストメニュー | 参照を開く
ツールバー: 図面エクスプローラー - 外部参照 |
: xopen
コマンドバーから起動する場合は、プロンプトが表示されます。
外部参照を選択: (現在の図面の外部参照をクリックします。)
コンテキストメニューまたは図面エクスプローラ - 外部参照から起動する場合、ツールバーの外部参照で図面がすぐに開かれます。
選択された外部参照図面は、ネストされた参照が含まれている場合は、ダイアログボックスでは、オープンする図面を選択できるように表示されます。
コマンドオプション
オプションはありません。
関連コマンド
Refedit - ダイアログボックスより、ブロック参照と外部参照図面を編集します。
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