コマンド: XSPHERE
X-球を作成するには
以下のいずれかを実行します
X-ソリッド
ツールバーの球 ツールボタン () をクリックします。
X-ソリッド メニューの球 を選択します。
コマンドバーで、xsphere をキー入力し、Enterを押します。
X-ソリッド 球の作成 ダイアログが表示されます:
(オプション) X-フィールドのオプションボタン 半径 または 直径 を選択します。
X-ソリッドの球のパラメータ を指定するには、以下のどれかを実行します:
基点 と X フィールドに値をキー入力します。
ドロップダウンリスト内の値を選択します。
ピックボタン () をクリックして、図面内でパラメータを指定します。
全てをピック ボタン をクリックして、図面内で全てのパラメータを指定します。
(オプション) 操作... ボタンで、X-ソリッドの球の移動、回転ができます。
(オプション) ビュー... ボタンをクリックして、ビューを操作します。
(オプション) プレビュー ボタンをクリックします。
(オプション) X-ソリッドの球が作成された後、実行するには、プリミティブ作成後の動作を選択します。
OK ボタンをクリックして、X-ソリッドの球を作成します。
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