BIM
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複数の図形を選択して空間的位置のアタッチまたは削除を行えます。
コマンドへのアクセス
コマンド入力: bimattachspatiallocation
クワッド: BIM |
: bimattachspatiallocation
コマンドバーの表示:
位置:
1. 建物-2
2. 建物-2 - 階 0
3. 建物-2 - 階 1
...
* 場合によっては、F2ファンクションキーを押してプロンプト履歴ウィンドウを開く必要があります。
位置番号を入力 または [移動位置アタッチ(A)/現在の位置のアタッチを解除(U)] <移動位置アタッチ>: (位置番号を選択するか、オプションを選択します。)
更新する図形を選択: (空間的位置をアタッチする図形を選択します。)
セット内の図形: xx
更新する図形を選択: (さらに図形を選択するか、Enterキーを押します。)
その空間の場所は、xx 個の要素に割り当てられています。
コマンドオプション
オプション |
説明 |
移動位置をアタッチ(A) |
空間的位置を自動的に割り付けます。コマンドバーの表示: 更新する図形を選択 - 処理を行う図形を選択します。 セット内の図形: xx 更新する図形を選択 - さらに図形を選択するか、Enterキーを押します。 建物 '建物': <存在しました> その空間の場所は、yy 個の要素に割り当てられています。 スキップ: zz 要素。
必要な場合は、建物と階管理ダイアログボックスで建物や階を新規作成します。 |
現在の位置のアタッチを解除(U) |
選択した図形セットから現在の空間的位置を削除します。コマンドバーの表示: 更新する図形を選択 - 処理を行う図形を選択します。 セット内の図形: xx 更新する図形を選択 - さらに図形を選択するか、Enterキーを押します。 空間位置が xx 個の要素から削除されました。 |
関連コマンド
BimClassify - 図形を建築要素に分類し、名前と内部GUID (= グローバル一意識別子)を付与します。
Bimify - モデルを分析し、自動分類および空間的位置の割り付けをモデル全体に実行します。
BimSpatialLocations - 建物と階管理ダイアログボックスを開きます。このエクスプローラを使い、敷地、建物、階を作成および編集することができます。
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