MoveEData [図形拡張データ - 移動]

1つの図形から他のものまで図形データを広げることにより、移動します。

コマンドへのアクセス

コマンド入力 : moveedata

割り込みコマンド 'moveedata

メニューバー : ツール | 拡張データ | 移動

ツールバー: 図形拡張データ |

: moveedata

コマンドバーの表示:

図形データを移動: アプリケーション名、または [? で一覧表示(?)]: （アプリケーション名または ?を入力します。）

拡張データの移動元図形を選択:（別の図形を選択するか、Enterを押してコマンドを終了します。）

コマンドオプション

オプション	説明
アプリケーション名	拡張図形データを生成したアプリケーションの名前を指定します。
?で一覧表示(?)	登録されたアプリケーションの名前を表示します。
拡張データの移動元図形を選択	拡張データの移動元図形を選択します。拡張データを含む図形を選択します。（拡張データは、EditEData コマンドで作成できます。）
拡張データの移動先図形を選択	拡張データの移動先図形を指定します。