BricsCAD (Windows) Classic、Pro、Platinumと、BricsCAD (Linux) Classic、Pro、Platinumで動作します。
最後の U コマンドまたは、取消コマンドの操作を使用する前の状態に戻します。
コマンドへのアクセス
コマンド入力 : redo
ショートカット : Ctrl+Y
メニューバー : 編集 | やり直し
ツールバー : 標準 |
: redo
コマンドプロンプト:
Redo: (コマンド名)
このコマンドは、現在の編集セッションで U または、取消 コマンドが少なくとも1度以上使用されたときだけ動作します。
図面を開いてから一度もU、もしくはUNDOコマンドが使用されていない時、BricsCADは以下のように返します:
やり直す(Redo)操作はありません。
コマンドオプション
オプションは、ありません。
関連コマンド
U - 直前に実行したコマンドの処理を取り消します。
Undo - 直前の操作または指定の数だけコマンドの処理を取り消します。
Oops -ブロックを作成したときに削除された図形を復活します。
Zoom - 先のオプションを利用し、その前のビューを表示させます。
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