図形の拘束バーの表示を管理する。
コマンドへのアクセス
コマンド入力: constraintbar
メニューバー: パラメトリック | 2D拘束を表示/非表示
ツールバー: 2D拘束 |
: constraintbar
コマンドバーの表示:
図形を選択: (図形を選択します。)
セット内の図形: 1
図形を選択: (更に図形を選択、または、Enterを押します。)
拘束オプションを選択 [表示(S)/非表示(H)/リセット(R)] <表示>: (オプションを選択します。)
コマンドオプション
オプション |
説明 |
選択された図形の拘束バーが表示されます。* |
|
選択された図形の拘束バーが非表示にされます。* |
|
デフォルトの位置に拘束バーを再配置する (図形の中点近く)。 |
* 拘束バーは図面を開くときは、常に非表示になっています。
手順
関連コマンド
Dimconstraint - 寸法拘束を、図形または図形上の拘束点間に適用します。関連寸法をダイナミック寸法に変換します。
Geomconstraint - 図形間または図形上の有効な寸法点間に幾何拘束を適用します。
DcDisplay - 寸法拘束を表示または非表示に設定します。
Delconstraint - 図形からすべての寸法拘束と幾何拘束を削除します。
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