DmDistance3d [3D拘束距離]

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ソリッドまたは2つの異なるソリッドの面の間に距離拘束を適用します。

コマンドへのアクセス

コマンド入力: dmdistance3d

メニューバー: パラメトリック | 3D 拘束 | 距離

ツールバー: 3D拘束 |

クワッド: 拘束 |

: dmDistance3d

Select a first entity or specify [measurement Mode/WOrld/BLock]: (Select the first edge, face or surface or choose an option.)

最初の図形を選択、または、指定 [測定モード(M)]:（1番目のエッジ、面、サーフェスを選択するか、測定モードを選択します。）

隠れている幾何形状を選択するには、TABキーを押します。

距離の値を指定 <xxx.xx>: （目的の距離を入力します。）

コマンドオプション

オプション	説明
測定モード	円柱面から球面までの距離の測定方法を指定できます。デフォルトの測定モードは軸です。コマンドバーの表示: 測定モードを指定 [軸(A)/中心点(C)/境界(B)] <軸>: 測定を選択します。コマンドバーの表示: 2番目の図形を選択、または [測定モード(M)] を指定: 2番目のエッジ、面、サーフェスを選択するか、2番目の図形の測定モードを選択します。コマンドバーの表示: 距離の値を指定 <xxx.xx>: （目的の距離を入力します。）
ワールド座標(WO)	引数としてWCSサブ図形を選択することができます。コマンドバーの表示: 相対座標系サブ図形を選択 [原点(O)/X軸/Y軸/Z軸/XY平面/YZ平面/ZX平面] - 参照座標系サブ図形を引数として選択します。
ブロック(BL)	ブロックの座標系サブ図形を引数として選択することができます。コマンドバーの表示: ブロック参照を選択 - 参照座標系を引数として使用するブロック参照を選択します。相対座標系サブ図形を選択 [原点(O)/X軸/Y軸/Z軸/XY平面/YZ平面/ZX平面] - 参照座標系サブ図形を引数として選択します。

DmDistance3d [3D拘束 距離]