-BmHardware [メカニカルブラウザライブラリ]

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標準ハードウェア部品をメカニカルコンポーネントとして現在の図面に挿入します。コマンドバーから実行できます。

コマンドへのアクセス

コマンドバー: -bmhardware

: -bmhardware

コマンドバーの表示:

カテゴリーを入力 (? で利用可能なカテゴリーを一覧表示) <すべて>: （カテゴリー名を入力します。）

種類を入力 (? で利用な種類を一覧表示) <ACORN-RVT>: （種類を指定します。）

サイズを入力 (? で利用なサイズを一覧表示) <.500>: （サイズを指定します。）

長さを入力 (? で利用可能な長さを一覧表示) <1.0>: （長さを指定します。）

挿入基点を選択、または [回転(R)/基点(B)/名前(N)/連続(U)] <0,0,0>: （図面で挿入基点を指定します。）

コマンドオプション

オプション	説明
回転(R)	回転角度の指示が行えます。コマンドバーの表示: Rotation angle [Move/Base point/Name/mUltiple]: 値を入力するかオプションを選択します。
基点(B)	挿入する物の新しい基点を指示することが出来ます。コマンドバーの表示: New base point <0,0,0>: 1点を指定します。
名前(N)	挿入する物の名前の変更が行えます。コマンドバーの表示: Component insert name <current_name>: 名前を入力します。
連続(U)	複数のコピーの挿入が行えます。各コピーの際以下が表示されます: Insertion point [Rotate/Base point/Name] <0,0,0>: 1点を指定します。 Enterを押すとコピーが止まります。

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