Table [表]

表スタイル

ボタンをクリックしてテーブルスタイルを選択します。

表スタイル設定エクスプローラ

図面エクスプローラの表スタイル設定ダイアログを開きます。(TableStyleコマンドをご参照ください。)

セル スタイル

セルのスタイルを選択します。オプションは以下の通りです。: 表題 ヘッダー データ

セルスタイルのプロパティをテーブルスタイルから定義します。

最初の行のセルスタイル

ボタンをクリックして最初の行のセルスタイルを選択します。
デフォルト: 表題

2番目の行のセルスタイル

ボタンをクリックして2行目のセルスタイルを選択します。
デフォルト: ヘッダー

他のすべての行のセルスタイル

ボタンをクリックして他の行のセルスタイルを選択します。
デフォルト: データ

表オプション

空のテーブルから開始

新しく空のテーブルを作成します。

データ

データファイルからセルの内容が読み込まれます。

1. 参照 ボタン () をクリックします。
   ファイル ダイアログが表示されます。
2. 以下のいずれかを実行します。
3. デリミタ区切り形式(*.csv)をファイルの種類オプションボタンから選択し、CSVファイルを選択します。
4. XMLスプレッド形式 (*.xml)をファイルの種類オプションボタンから選択し、Excel XML Spreadsheet 2003 (*.xml)ファイルを選択します。

区切り記号

ソースファイルのデータを区切る記号を指定します。

オプション: セミコロン、カンマ、スペース、タブ。

挿入動作

挿入点を指示

OKボタンをクリックして、テーブルの挿入位置を指定するよう促されます。 テーブルの左上コーナーがカーソルに仮表示されます。

ウィンドウを指示

OKボタンを押すとコマンドバーに表示されます。:
最初のコーナーを指示: テーブルの左上コーナーを入力します。
2番目のコーナーを指示: : テーブルの右下コーナーを入力します。

列 / 行 設定

列数と行および列の幅と行の高さを指定します。

列

列の値を入力します。

列幅

列幅を指定します。

行データ

データ行の値を入力します。

行の高さ

行高さを指定します。

OK

図面にテーブルを挿入します。(操作方法は、挿入基点を参照してください。)