DelEData 【図形拡張データ - 削除】

Bricscad (Windows) Classic、Pro、Bricscad (Linux) Classic で動作します

選択図形から拡張図形データを削除します（短い"delete entity data"）。

コマンドへのアクセス

コマンド入力： deledata

割り込みコマンド： 'deledata

メニューバー : ツール｜図形拡張データ｜削除

ツールバー：図形拡張データ |

: deledata

コマンドプロンプト：

拡張データを削除: ? 一覧/<アプリケーション名>: (アプリケーション名を入力、または？を入力します。)

拡張データを削除する図形を選択：（Enterキーを押してコマンドを終了します。）

コマンドオプション

オプション	説明
?一覧	セッションにロードしたアプリケーション名を表示します。
アプリケーション名	拡張図形データに関連しているアプリケーション名を指定します。
拡張データを削除する図形を選択	図形拡張データを削除する図形を選択します。