BricsCAD (Windows) Classic、Pro、Platinumと、BricsCAD (Linux) Classic、Pro、Platinumで動作します。
CUI (user interface customization), MNU (menu), MNS (LISP code), ICM (IntelliCAD menu)などのメニューファイルをロードします。
コマンドへのアクセス
コマンド入力 : menuload
エイリアス : cuiload
: menuload
ダイアログボックスを表示します:
... ボタンをクリックします。
次のダイアログボックスを表示します:
ファイルの種類(T): からCUI, MNU, MNS, または ICMを選択後、ファイルを選択して開くをクリックします。
カスタムグループというダイアログボックスが再表示されます。ロードをクリックして、カスタムファイルをユーザーインタフェースに加えます。
コマンドオプション
オプション |
説明 |
BricsCADにロードされたカスタムファイルをリストアップします。 |
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ロードされたカスタムグループから、選択したカスタムグループをロード解除します。 |
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カスタマイズファイルを選択ダイアログボックスを表示します。 |
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開かれたカスタムファイルをロードします。 |
関連コマンド
AddInMan - Add In Manager ダイアログから、VBA機能をロード・アンロードします。
AppLoad - BricsCADが起動する時、外部ルーチンを選択してロードします。
Commands - 内部と外部コマンドの名前をリスト表示します。
CuiLoad と CuiUnload - メニューファイルをロード・アンロードします。
Customize - ユーザーインタフェースをカスタマイズします。
MenuUnload - メニューファイルをアンロードします。
Netload - .NETアプリケーションをロードします。
VbaLoad と -VbaLoad - VBAプロジェクトをロードします。
VbaRun と -VbaRun -VBAマクロを実行します。
VbaIde - VBA総合開発環境を開きます。
VbaMan - VBAプロジェクトを管理します。
VbaUnload - VBAプロジェクトのロードを解除します。
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