元図面から選択したモデルビューを現在の図面のペーパー空間レイアウトに挿入します。
このコマンドはペーパー空間のみに適用されます。
コマンドへのアクセス
モデルビューをコンテンツブラウザパネルからカレント図面のペーパー空間レイアウトまでドラッグします。
または
コマンド入力: placeview
: placeview
コマンドバーの表示:
ファイル名を入力: (図面名を入力します。完全なパスも含めてください。)
配置するビュー名を入力 または [?]: (モデルビューの名前を入力します。)
ビュー原点を入力: (原点を指定します。)
選択した図面が外部参照としてアタッチされ、選択したレイアウトのペーパー空間ビューポート枠がモデル表示と共に配置されます。
オプション |
説明 |
? |
保存したモデルビューの一覧をプロンプト履歴ウィンドウに出力します。 |
関連コマンド
ContentBrowserOpen - コンテンツ ブラウザ パネルを開きます。
XAttach - ダイアログボックスを使い、外部参照図面をアタッチします。
XRef - ダイアログボックスを使い、現在の図面に DWG ファイルをアタッチします。
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