BricsCAD (Windows) Classic、Pro、Platinumと、BricsCAD (Linux) Classic、Pro、Platinumで動作します。
図面エクスプローラより、ビューの新規作成や、登録されているビューの変更をします。
コマンドへのアクセス
コマンド入力 : view
エイリアス : ddview, v, expviews
メニューバー: ツール | 図面エクスプローラー | ビュー
: view
図面エクスプローラダイアログのビューセクションを表示します:
ビュー名を選択または作成し、Xをクリックします。
F1を押すとHelpを表示できます。
コマンドオプション
オプション |
説明 |
現在のビューを指定します。 |
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ビューの名前を指定します。 「編集」をクリックします。 |
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ビューのパースプロパティを設定します。 |
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ビューの現在の高さの単位を指定します。 「編集」をクリックします。 |
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ビューの現在の幅の単位を指定します。 「編集」をクリックします。 |
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x,y,z座標でビューの方向を指定します。 「編集」をクリックします。 |
視覚的なパースモードのx,y,z座標でビューの目的点を指定します.. 「編集」をクリックします。 |
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背景をレンダリングビューに設定します。 フィールドをクリックします。そして、もう一度クリックして、オプションを選択してください。 オプション: Solid, Gradient, Image, Edit. Sun & Sky オプションはまだ未実装です。 |
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Solid 【2D 塗り潰し】 |
背景のソリッド色を設定します。
色ボタンをクリックすると色選択ダイアログが開きます。 |
グラデーション |
背景のグラデーション色を設定します。 回転フィールドで回転角度を定義します。 色セクションで2 または3 を選択します。
平面、中央と底面色ボタンをクリックして色選択ダイアログを表示します。 |
Image 【イメージ管理】 |
参照ボタンをクリックしてイメージファイルを選択します。
配列オプションボタンをクリックしてイメージの配列を設定します。
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編集(E) |
背景の設定を編集します。 |
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ビュー名を作成します。ダイアログが非表示になりプロンプトメニューが表示されます。 ビュー : 一覧(?)/保存(S)/窓(W): - オプションを入力します。 |
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一覧(?) |
この図面の中に保存されたビューの名前の一覧;プロンプト: リスト表示するビュー <すべてのビューのリストを表示> - 名前を入力するか、Enterを押してすべてを表示します。 BricsCADは以下のように報告します: 名前の表示: 新規ビュー1 空間: Model ビュー高さ: 10.0830 ビューの中点: X= 0.0000 Y= 0.0000 F2を押すとプロンプト履歴ウィンドウを参照できます。 |
保存(S) |
現在のビューポートのビュー名を保存します。 図面エクスプローラーが再度表示します。 |
窓(W) |
ウィンドウに表示された範囲をビューとして保存します; プロンプト: ビューウィンドウの最初のコーナー: - 点を選択 または x,y 座標を入力してください。 もう一方の角: - 他の点を指定 または x,y 座標を入力してください。 図面エクスプローラーが再度表示します。 |
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警告なしでビュー名を図面から消します。 |
関連コマンド
-View - コマンドバーより、登録済みのビューを設定編集します。
Print - 登録したビューを印刷します。
Rename - 図面エクスプローラより、ビューの名前を変更します。
Zoom - 前のビューを示しているのにPreviousオプションを利用します。
Explorer - 図面エクスプローラダイアログを表示します。
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