Layer 【画層設定】

オプション

説明

図面

図面ペインの表示を切替えます。

詳細

詳細ペイン表示を切替えます。

プレビュー

プレビューペインの表示を切替えます。

ステータスバー

ステータスバーの表示を切替えます。

フィルター

フィルターペインの表示を切替えます。

詳細

詳細表示の配置を詳細に切替えます。

アイコン

詳細表示の配置をアイコン表示に切替えます。

再作図

図面の表示を強制的に再作図します。

再作図を切替

図面の表示を自動的に再作図するよう切替えます。

外部参照画層を表示

配置する詳細の外部参照画層の表示を切替えます。

使用中の画層

SHOWLAYERUSAGE システム変数のオン/オフを切替えます。

画層ツールバーへの画層フィルターを適用

図形プロパティツールバーの画層コントロールに現在の画層フィルターを適用します。

オプション

説明

新規

新しい画層を作成します。

削除(D)

図面エクスプローラから画層を削除します。

次の画層を削除することができません。

• 0

• 図形のある画層

パージ

現在の図面から画層を削除します。

次の画層を削除することができません。

• 0

• 現在の画層

• 図形のある画層

  フィルター文字

押された場合、フィルター文字フィールドに一致した名前の画層だけが表示されます。:

• 'a'で始まる画層

• 間に'hatch'のある画層

• 3番目の文字が'a'の画層

• 名前が五文字の画層

フィルター使用

現在の画層フィルタが表示されます。別の画層フィルタを選択する下矢印ボタンをクリックします。

すべてと使用している画層すべて 画層フィルターに内蔵されています。一覧のすべての画層を参照するために全てを選択します。; 使用していない(空の)画層の一覧を見るために使用している画層すべてを選択します。

図面に外部参照が含まれている場合（外部参照）外部参照画層と各外部参照の画層フィルタの定義が自動的に作成されます。

詳細ペインに外部参照画層を表示するために表示メニューの外部参照画層を表示選択します。

フィルターパネルの表示

フィルターパネルのオン/オフを切替えるために以下を実行します:

• フィルターぺんるを表示ボタン ()をクリックします。

• 表示メニューのフィルターオプションをチェックまたはチェックをはずします。

図面に外部参照が含まれている場合（外部参照）外部参照画層と各外部参照の画層フィルタの定義が自動的に作成されます。

詳細ペインに外部参照画層を表示するために表示メニューの外部参照画層を表示選択します。

フィルターパネル:

• フィルターを適用するために一覧のフィルターを選択します。
  フィルターを使用一覧ボタンのキャプションには、選択したフィルタが表示されます。

• 新しい画層フィルター定義を作成するために新規ボタン () をクリックします。

• 選択したフィルターを削除するためにボタン() をクリックします。
  フィルターに含まれる使用中のすべて画層は削除できません。

新規画層にフィルタ定義を作成するには：

1. フィルターパネルツールバーの新規ボタン ()をクリックします。
   画層プロパティフィルターダイアログが表示します。:
   
   

2. フィルター名フィールドに名前を入力します。

3. (オプション) 画層名フィールドに検索文字列を入力します。( フィルター文字をご参照ください).

4. (オプション) プロパティカラムをクリックします。このプロパティで作成するフィルターを設定します。
   複数のプロパティに基準を適用できます。

5. (オプション)画層フィルタ定義に新しい行を追加するために3-4の手順を繰り替えします。

6. 画層フィルターを保存するためにOKボタンをクリックします。

フィルタを反転

現在のフィルターを反転させるためにフィルターを反転 ボタンをクリックします。

現在

現在の画層を指定します。 画層が1つしかない場合は、現在画層となります。

SHOWLAYERUSAGE システム変数がオンの場合使用中の画層カラムの以下のアイコンは表示:

• 現在の画層

• 使用されている画層

• 空の画層

ペーパー空間のレイアウトまたはペーパー空間のビューポート（浮動ビューポートでモデル空間）の時、以下のアイコンはVP 上書きが存在することを表示します：

• VP上書きが存在し、画層はカレントです。

• VP上書きが存在し、画層は空ではありません。

• VP上書きが存在し、画層は空です。

表示メニューの使用中の画層 アイテムをシステム変数でオン/オフを切替えます。

画層名

画層の名前を指定します。

• カラムをクリックし、画層にジャンプするために最初の文字を入力します。

• 名前変更

説明

(オプション) 画層の内容を記述します。フィールドをクリックして入力してください。

オン/オフ

オンとオフの間に選択した画層を切り替えます。

オン -通常の状態を設定します

オフ - ビューから図形を非表示にします。; 図形は範囲計算に含まれます。

ステータスを変更する為に 電球アイコンをクリックします。

フリーズ(F)

フリーズと解凍の間に選択した画層を切り替えます。

フリーズ解除 - 通常の状態を設定します。

フリーズ - 図形を非表示にします; 図形は範囲計算に含まれず、WBlockコマンドでエクスポートができません。

ステータスを切り替えるには、アイコンをクリックします。

ロック

選択した画層をロック または、アンロックに切り替えます。

アンロック - 通常の状態を設定します。

ロック - 図形が変更できないようにします；図形は表示されます。

ステータスを切り替えるには、アイコンをクリックします。

色

画層の色を指定します。デフォルトの色は白です。（黒）

色を変更する為に

1. 色選択ダイアログボックスを表示するには、色のついた四角をクリックします。

2. 色を選択して、 OK.をクリックします。

詳しくは、Color コマンドを参照してください。

線種

選択した画層の線種を指定します。デフォルトは "実線."です。 線種を変更する為に

1. サンプル線種をクリックします。

2. ドロップリストから一つを選択します。

線種をロードして追加します；

1. ロード オプションをクリックします。.

2. ロード線種ダイアログボックスで, 線種を選択して、, OK.をクリックします。

詳しくは、Linetype コマンドを参照してください。

線の太さ

選択した画層の線種を指定します。デフォルトはデフォルトです。線の太さを変更する為に

1. サンプルの線の太さをクリックします。

2. ドロップリストから他の線の太さを選択します。

詳しくは、LWeight コマンドを参照してください。

印刷スタイル

選択した画層の印刷スタイルを指定します。デフォルト "Color_7." の印刷スタイルを変更するには、

1. 印刷スタイル名をクリックします。

2. ドロップリストから他のスタイル名を選択します。

最後の線分の最後で次の線分を開始する為にEnterキー を押します。詳しくは、PlotStyle コマンドを参照してください。

印刷

印刷テーブル と 印刷しないテーブルの間に選択した画層を切り替えます。

• 印刷 - その画層を印刷します。

• 印刷しない - その画層を印刷しません。

ステータスを切り替えるには、アイコンをクリックします。

マテリアル

選択した画層のマテリアルを指示します。デフォルトは"Global."マテリアルの変更です:

• マテリアルフィールドをクリックします。

• 再度クリックしてドロップダウンリストを表示します。利用できるmaterialsが含まれます。

• リストのマテリアルを選択するためにクリックします。

プレビュー

選択した画層の図形が表示します。

オプション

キーストローク

説明

新規

Ctrl+N

新しい画層を作成します。

削除(D)

Ctrl+D

図面エクスプローラから画層を削除します。次の画層を削除することができません。

• 0

• 図形のある画層

名前削除

Ctrl+P

現在の図面から未使用の線種を削除します。次の画層を削除することができません。

• 0

• 現在の画層

• 図形のある画層

切り取り

Ctrl+X

画層とプロパティを切り取り、クリップボードへ移動します。

コピー(C)

Ctrl+C

画層とプロパティをクリップボードへコピーします。

貼り付け

Ctrl+V

現在の図面に線種の定義を貼り付けます

名前の変更(N)

選択した線種の名前を変更します

すべてを選択

全ての画層を選択します。

現在の状態で設定

現在の画層を指定します。 画層が1つしかない場合は、現在画層となります。

ショートカット メニュー

説明

0,

その他

現在の画層を選択します。

図面に画層を追加する、その名前がここに表示されます。

プロパティ

図面エクスプローラの画層セクションを開きます。