ダイアログボックス上でシンボル属性の値を編集します("dynamic dialog attribute editor"の略)。
コマンドへのアクセス
コマンド入力 : ddatte
: ddatte
コマンドバーの表示:
ブロックを選択: (ブロックを選択します。)
ダイアログボックスを表示:
OKをクリックすると、編集内容が図面に反映され属性値が変更されます。
コマンドオプション
オプション |
説明 |
属性文字の値を変更します。 |
関連コマンド
-AttDef - コマンドバーで属性を定義します。
AttDisp - 属性文字の表示を切替えます。
AttEdit - 属性の値やプロパティを編集します。
AttExt - ダイアログボックスを使用して、図面の属性をデータファイルに抽出します。
-AttExt - コマンドバーを使用して、図面の属性をデータファイルに抽出します。
AttRedef - ブロックを再定義し、関連属性を更新します。
AttSync - 指定したブロック定義の全てのブロック参照で、属性定義を同期させます。
BattMan - ブロック定義の属性を管理します。
Block と -Block - 属性の定義や図形からブロックを作成します。
EAttEdit - 属性値と値のプロパティを編集します。
Explode - 属性を名称に変えます。
Insert - ダイアログボックスで挿入するブロックを設定し、属性値をコマンドバーで入力します。
-Insert - コマンドバーを使用して、属性値を入力・変更しながらブロックを挿入します。
InsertAligned - ブロック挿入を鏡像コピーして繰り返します。
Properties - 属性値とプロパティを編集します。
RefEdit - ブロックと属性を編集します。
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