XTorus【トーラス】

基点(O)

基点のx,y,z 座標を指定します:

• 基点フィールドに座標を入力してください。(カンマ区切り)

• 選択ボタン()をクリックします。一時的にダイアログボックスが閉じます。
  コマンドバーにプロンプトが表示されます:
  基点を選択:点を指定します。

半径 X
直径 X

トーラスの半径または直径を指定します。

切り替えボタンをクリックします。

• Xフィールドに値を入力してください。

• 選択ボタン ()をクリックします。一時的にダイアログボックスが非表示になります。
  コマンドバーにプロンプトが表示されます。:
  半径:2点をクリックします。

チューブの半径Y

トーラスのチューブの直径を指定します。

• Yフィールドに値を入力してください。

• 選択ボタン ()をクリックします。一時的にダイアログボックスが非表示になります。
  コマンドバーにプロンプトが表示されます。:
  半径:2点をクリックします。

すべてをピック(P)

X - ソリッド トーラスの作成ダイアログが一時的に閉じます。

コマンドプロンプト:

• 中心点<0,0,0>: 中心点をクリックします。

• トーラスの直径(D)/<半径>半径を定義するために2点をクリックします。
  または、D + enterを入力し直径を定義します。

• 円の直径<現在の直径>: クリックして直径を定義します。

• チューブの直径(D)/<半径>2点目をクリックしてチューブの半径を定義します。
  または、D入力 + Enterで直径を定義します。

• 円の直径 <現在の直径>: クリックしてチューブの直径を定義します。

プレビュー

図面の中にトーラスのプレビューを点線で表示します。

表示(V)

X - ソリッド トーラスの作成ダイアログが一時的に閉じます。

オプションダイアログボックスが表示します:

操作(M)

X - ソリッド トーラスの作成ダイアログが閉じます。

操作ダイアログが表示します。移動、回転、トーラスの整列

移動: コマンドバーにプロンプトが表示されます。 2点をクリックして、置換ベクトルを指定してください。

移動先:コマンドバーにプロンプトが表示されます。基点を指定してトーラスを移動してください。

回転: 回転フィールドに値を入力するか一覧から角度を選択してください。それからトーラスを回転させるために軸ボタンをクリックしてください。

整列: トーラスを X, Y または Z軸に合わせて整列します。コマンドバーにプロンプトが表示されますので、2点を指定してください。X-ソリッド直方体は、その基点で回転します。

実行(D): X-ソリッドトーラスを作成します。

OK:X - ソリッド トーラスの作成ダイアログが再表示します。

キャンセル: Torus コマンドを中止します。

OK

X - ソリッドトーラスを作成します。

キャンセル

Torus コマンドを中止します。

プリミティブ作成後の動作:

新しく作成されたX-ソリッドトーラスの作成を使用して実行するように XUnion, XIntersect またはXSubtract コマンドをだします。コマンドバーに1つ以上のソリッドを選択するように促されます