Dim [寸法]

両端揃え（AL）

図形に対して平行な寸法を配置します； 詳しくは、DimAligned を参照してください。

角度（AN）

図形の角度を測定し、角度寸法を配置します； 詳しくは、DimAngular を参照してください。

ベースライン(B)

前回配置した寸法の基点から並列した寸法を配置します； 詳しくは、DimBaseline を参照してください。

中心(CE)

円または、円弧の中心をマークします。；詳しくは、DimCenter を参照してください。

続行(CO)

前回配置した寸法の最後の点から続けて寸法を配置します； 詳しくは、DimContinue を参照してください。

直径(D)

円または、円弧に直径寸法を配置します； 詳しくは、DimDiameter を参照してください。

水平(HOR)

水平長さ寸法を配置します； 詳しくは、DimLinear を参照してください。

引出線(L)

引出線を配置します； 詳しくは、DimLeader を参照してください

座標(OR)

基点から x と y 座標を指定して直列寸法を配置します； 詳しくは、DimOrdiinate を参照してください。

半径(RA)

円または、円弧に半径寸法を配置します； 詳しくは、DimRadius を参照してください。

回転(RO)

寸法線に角度をつけて配置します； 詳しくは、DimLinear を参照してください。

垂直(VE)

垂直長さ寸法を配置します； 詳しくは、DimLinear を参照してください。

寸法編集コマンド

ホームテキスト

TEditで変更した後、寸法文字をリセットし、最初の位置に戻します；DimEditを参照します。

新規の文字

テキスト寸法を編集します。詳しくは、DimEdit.コマンドを参照してください。

傾斜化

延長線角度を変更します；DimEditを参照してください。

T編集

寸法文字を再適合して、移動します； DimTEditを参照してください。

T回転

寸法文字を回転します。DimTEditを参照してください。

寸法ユーティリティコマンド

終了

寸法コマンドを終了します。EscキーまたはEnter キーを押しても終了します。

寸法スタイル適用

寸法変数の設定をオーバーライドします。DimOverrideを参照してください。

再描画

現在のビューポートを再描画します；Redrawを参照してください。

呼出(R)

寸法変数を呼出し、寸法スタイルを元の設定にします。-DimStyleを参照します。

保存(S)

寸法変数の現在設定を新しいスタイルとして保存します；-DimStyle.を参照してください。

寸法設定情報　

寸法変数の現在の値を、現在のスタイルを上書きするものを含め表示します。；-DimStyle.を参照してください。

更新

選択した寸法のスタイルを現在の設定に更新します；-DimStyleを参照してください。

変数一覧(V)

寸法スタイルに関連付けられた値を表示します；-DimStyle.を参照してください。