寸法記入コマンドを実行します。
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コマンド入力 : dim1
: dim1
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寸法コマンド [水平(HOR)/垂直(VE)/両端揃え(AL)/角度(AN)/引出線(L)/ティック(OB)/回転(RO)/中心(CE)/直径(D)/半径(RA)/ベースライン(B)/続行(CO)/座標(OR)/位置(P)/寸法を更新(UP)/変数の状態(ST)/上書き(OV)/設定...(SE)]: （寸法コマンドを入力します。）
コマンドオプション
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説明 |
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両端揃え（AL） |
図形に対して平行な寸法を配置します； 詳しくは、DimAligned を参照してください。 |
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角度（AN） |
図形の角度を測定し、角度寸法を配置します； 詳しくは、DimAngular を参照してください。 |
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ベースライン(B) |
前回配置した寸法の基点から並列した寸法を配置します； 詳しくは、DimBaseline を参照してください。 |
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中心(CE) |
円または、円弧の中心をマークします。；詳しくは、DimCenter を参照してください。 |
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続行(CO) |
前回配置した寸法の最後の点から続けて寸法を配置します； 詳しくは、DimContinue を参照してください。 |
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直径(D) |
円または、円弧に直径寸法を配置します； 詳しくは、DimDiameter を参照してください。 |
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水平(H) |
水平長さ寸法を配置します； 詳しくは、DimLinear を参照してください。 |
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引出線(L) |
引出線を配置します； 詳しくは、DimLeader を参照してください |
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座標(OR) |
基点から x と y 座標を指定して直列寸法を配置します； 詳しくは、DimOrdiinate を参照してください。 |
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半径(RA) |
円または、円弧に半径寸法を配置します； 詳しくは、DimRadius を参照してください。 |
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回転(RO) |
寸法線に角度をつけて配置します； 詳しくは、DimLinear を参照してください。 |
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垂直(VE) |
垂直長さ寸法を配置します； 詳しくは、DimLinear を参照してください。 |
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寸法編集コマンド |
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ホームテキスト |
TEditで変更した後、寸法文字をリセットし、最初の位置に戻します；DimEditを参照します。 |
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新規の文字 |
テキスト寸法を編集します。詳しくは、DimEdit.コマンドを参照してください。 |
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傾斜化 |
延長線角度を変更します；DimEditを参照してください。 |
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T編集 |
寸法文字を再適合して、移動します； DimTEditを参照してください。 |
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T回転 |
寸法文字を回転します。DimTEditを参照してください。 |
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寸法ユーティリティコマンド |
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終了 |
寸法コマンドを終了します。EscキーまたはEnter キーを押しても終了します。 |
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寸法スタイル適用 |
寸法変数の設定をオーバーライドします。DimOverrideを参照してください。 |
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再描画 |
現在のビューポートを再描画します；Redrawを参照してください。 |
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呼出(R) |
寸法変数を呼出し、寸法スタイルを元の設定にします。-DimStyleを参照します。 |
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保存(S) |
寸法変数の現在設定を新しいスタイルとして保存します；-DimStyle.を参照してください。 |
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寸法設定情報 |
寸法変数の現在の値を、現在のスタイルを上書きするものを含め表示します。；-DimStyle.を参照してください。 |
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更新 |
選択した寸法のスタイルを現在の設定に更新します；-DimStyleを参照してください。 |
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変数一覧(V) |
寸法スタイルに関連付けられた値を表示します；-DimStyle.を参照してください。 |
関連コマンド
DimStyle - 図面エクスプローラで寸法スタイルの作成と編集を行います。
-DimStyle - コマンドバーから寸法スタイルを保存、適用します。
Style - 寸法で使用する文字スタイルを設定します。
DimOverride - 現在の寸法スタイルの設定値を上書きします。
Dim - '寸法コマンド:' プロンプトで、寸法を配置、編集します。
DimArc - 円弧の弧長寸法を配置します。
DimLinear - 水平/垂直方向または回転させた長さ寸法を図面に配置します。
DimAligned - 平行寸法を配置します。
DimBaseline - 共通の基準線から寸法を追加配置します。
DimContinue - 直列寸法を作図します。
DimDiameter - 直径寸法を配置します。
DimRadius - 半径寸法を配置します。
DimCenter - 中心マークを配置します。
DimAngular - 角度寸法を配置します。
DimLeader と Leader - 文字、ブロック、図形、幾何公差の引出線を配置します。
DimOrdinate - x およびy 座標軸の寸法を配置します。
Tolerance - 図面に幾何公差タグを配置します。
DimEdit - 寸法値の文字と角度を変更します。寸法補助線の角度を変更します。
DimTEdit - 寸法値の位置を変更します。
DdEdit - 寸法値を編集します。
Properties - パレットで寸法のプロパティを編集します。
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