Explorer [エクスプローラ]

ショートカット

説明

新規（N)

Ctrl+N

新規に項目を作成します。

削除（D)

Ctrl+D

選択された項目を削除します。

統合（M）...

選択した画層とその他の画層の内容を統合します。

名前を削除（P)

Ctrl+P

未使用項目の名前を削除します。

切り取り（T)

Ctrl+X

クリップボードに項目をコピーして、図面から名前を削除します。

コピー（C)

Ctrl+C

クリップボードに項目をコピーします。

貼り付け（P)

Ctrl+V

クリップボードから項目をコピーします。

名前を変更(R)

F2

選択された項目の名前を変更します。

すべてを選択（S)

Ctrl+A

すべて項目を選択します。

現在

現在に選択された項目を設定します。

表示メニュー/ アイコン

図面(D)

チェックを入れると、図面枠が表示されます。

詳細(D)

チェックを入れると、詳細枠が表示されます。

プレビュー(P)

チェックを入れると、プレビュー枠が表示されます。

エディター(T)

チェックを入れると、編集枠が表示されます。

ステータスバー(S)

図面エクスプローラダイアログボックスのステータスバーの表示を切替えます。

詳細

項目の詳細表示

アイコン表示

アイコン項目を表示します。

ツリー

項目をツリー表示します。(画層状態、寸法スタイル、外部参照、イメージ、PDFアンダーレイ、依存のみに適用）

再作図(R)

変更を反映するために表示を更新します。

再作図を切替(E)

表示の自動更新を切替えます。

設定メニュー

既定のレィアウトへ戻す(R)

図面エクスプローラのレイアウトを選択したカテゴリのデフォルトのレイアウトに復元します。

図面エクスプローラのダイアログのレイアウトへの変更は、カテゴリごとに記憶されています。

図面

開いている図面

現在開いている図面の一覧が表示します。

詳細ペインのコンテンツの詳細一覧を参照する図面をクリックします。

フォルダ

お気に入りの図面フォルダのリストを表示します。

• フォルダを追加するためにローカルフォルダを追加 をクリックします。すべてのサブフォルダが含められます。

• 図面を開くために図面をダブルクリックします。

• 開いていない図面間で定義をドラッグ&ドロップすることで、画層、文字スタイル、線種、座標系をコピーできます。

• ブロック管理:
  図面の前にある展開 アイコン (+) をクリックし、図面のブロックを参照するためにブロック () をクリックします。
  アイコン表示 ()のとき、現在の図面にブロックを配置するためにブロックをダブルクリックします。
  挿入手順をコントロールするために設定メニューのオプションを選択します。
  
  

• 整列: チェックを入れると、ブロックを挿入するためにInsertAligned コマンドが起動します。
  整列オプションにチェックを入れた場合、固定尺度と固定回転角度 オプションに値を指定することはできません。

• 固定尺度: チェックを入れると、ブロックは固定尺度で挿入されます。

• 固定回転角度: チェックを入れると、ブロックは固定回転角度で挿入されます。

図面エクスプローラのブロック管理

• Bricsys 24/7 へログオン ボタンをクリックすると、Bricsys 24/7 プロジェクトの図面にアクセスできます。
  
  
  
  プロジェクトで図面を選択し、右クリックして図面をダウンロードするか、Bricsys 24/7 ビューアに図面を表示します。
  

詳細

選択した図面内の画層の数を表示します。

クリックして画層の詳細設定を表示します（Layerコマンドをご参照ください）。

選択した図面内の画層状態の数を表示します。

クリックして画層状態の詳細設定を表示します（LayerStateコマンドをご参照ください）。

選択した図面内の線種の数を表示します。

クリックして線種の詳細設定を表示します（Linetypeコマンドをご参照ください）。

選択した図面でマルチラインスタイルの数を示します。

クリックしてマルチラインスタイルの詳細設定を表示します（MStyleコマンドをご参照ください）。

選択した図面の文字スタイルの数を表示します。

エクスプローラの文字スタイルをダブルクリックします。 (Style コマンドをご参照ください。).

選択した図面の寸法スタイルの数を表示します。

クリックして文字スタイルの詳細設定を表示します（Styleコマンドをご参照ください）。

選択した図面の表スタイルの数を表示します。

クリックして寸法スタイルの詳細設定を表示します（DimStyleコマンドをご参照ください）。

選択した図面のユーザー座標系(UCS)の数を表示します。

クリックして表スタイルの詳細設定を表示します（TableStyleコマンドをご参照ください）。

選択した図面の保存されたビューの数を表示します。

クリックして座標系の詳細設定を表示します（ExpUcsコマンドをご参照ください）。

選択した図面の表示スタイルの数を表示します。

クリックして保存済みのビューの詳細設定を表示します（Viewコマンドをご参照ください）。

選択した図面の高原の数を表示します。

クリックして表示スタイルの詳細設定を表示します（VisualStylesコマンドをご参照ください）。

選択した図面の素材の数を表示します。

クリックして光源の詳細設定を表示します（LightListコマンドをご参照ください）。

図面中の定義されたレンダープリセットのユーザ数を指示します。

クリックして素材の詳細設定を表示します（Materialsコマンドをご参照ください）。

選択された図面中のブロックの数を指示してください。

クリックしてレンダリング初期設定の詳細を表示します（RenderPresetsコマンドをご参照ください）。

選択たれた図面中の外部参照（Xref)の数を指定してください。

クリックしてブロックの詳細設定を表示します（ExpBlocksコマンドをご参照ください）。

選択された図面中のイメージ数を指示してください。

クリックして外部参照設定（Xrefs）の詳細を表示します（Xrefコマンドをご参照ください）。

選択された図面中のPDFアンダーレイの数を指示してください。

クリックしてイメージの詳細設定を表示します（Imageコマンドをご参照ください）。

選択された図面中の依存の数を指示してください。

エクスプローラの依存をダブルクリックしてください (eﾄﾗﾝｽﾐｯﾄ コマンドをご参照ください).

選択された図面中のページ設定を指示して下さい。

エクスローラーのページ設定をダブルクリックしてください。( PageSetup コマンドをご参照ください).

選択された図面中の切断面の数を指示してください。

エクスプローラの切断面をダブルクリックしてください ( SectionPlaneSettings コマンドをご参照ください。).

選択した図面の切断面の数を表示します。

エクスプローラの切断面をクリックしてください (SectionPlaneSettingsコマンドをご参照ください。)

選択した図面の詳細ビュースタイルの数を指示してください。

詳細ビュースタイルをクリックしてください（ViewDetailStyle コマンドをご参照ください）。

選択した図面の断面ビュースタイルの数を指示してください。

クリックして断面ビュースタイルを表示します（ViewSectionStyle コマンドをご参照ください）。